『存在の結晶化の最後の五年』
更新日:2022年12月1日
皆さんこんにちは、ゆきよです(・ω・)ノ
スイカが好きすぎて
毎日スイカを食べていますが、
なぜこんなにスイカを愛しているのかしら?
ところで生牡蛎の香りって
スイカの香りに似ていませんか?
生牡蛎を食べるたびにスイカを思い出すんですよ。
さてさて、
私がQHHTの筆記試験の合格したあと、
初めて実地のQHHTのセッションをさせてもらったあの日。
知識は身についているけど、
実際に行うのは本当に右も左も分からない状態でした。
モニターとして一番最初に申し込みをしてくれたのは、
当時私が参加していた
松村潔先生の”夢を使って宇宙に飛び出す”ことを
教えてくれる『夢舎』でご一緒していたお方でした。
その方は、すでにかなりぶっ飛んでいる人で、
そんなぶっ飛んだ世界に入ったばかりの私とは
知覚の開き方がもう数百万倍違う方でした。
自分の動作のひとつひとつ、
誘導する言葉のひとつひとつに
戸惑いながら困惑しながら、
時にはカミカミで誘導し、
時には催眠中にへんてこりんな質問を投げかけ、
時にはなんでそんな所を深堀りするのかと自分で反省し、
とにかく全てが手探りで、
私の脳みその中の道なきところにかすかな獣道を作る、
そんなセッションをさせてもらったのです。
しかし。
さすが知覚が開きまくりの彼女は。
私のへんてこりんな質問でも
意味不明の質問でも
カミカミでも
戸惑っていても
全て自分のパワーでちゃーーんと勝手に進めてくれたのです。