今度のすごい合宿は、富士山のお膝元、山中湖のそばで開催します。
全国民が大好きでなんだかやっぱり絶大に雄大な富士山のエネルギーをどーーーんと浴びながら、ご縁ある人達が集まる合宿で、耀盌のお水を飲みませんか?
合宿のいいところは、山口先生の湧き出続けるすべらない話をとことん聴くことができること。
2日間笑い転げることができます(私の場合)。
今回の場所は東照館という、山口先生が大学生時代にアルバイトをしていた研修施設です。
もちろん山口先生と東照館の女将はお知り合いですし、女将も山口先生と同じく某大物国民的著名人と仲が良いのだそうです。
ということで、東照館の女将と山口先生の対談の時間を設けました。
たぶん色々と奥行きの深い、何かに埋もれた真実のすごく面白い話が聞けそうな予感です。
くしくも東照館は中小路昭の家のご近所です。
中小路昭にまつわる話も聞けそうですね。
そして、これまでの先生のセミナーでお話されていたことが初級編だとしたら、今回は中級編のお話をしてくださいます。
いろんな意味で、膨大な情報と時間の中を自由自在に歩く2日間となりそうです。
一度参加した方も、初めての方も、ぜひお待ちしております。
すんごいものと共鳴する2日間をお楽しみください。
出口王仁三郎の耀盌のお水を飲むすごい合宿
出口王仁三郎が作陶したお椀のエネルギーを受け取り、生まれてきた目的に沿って生きることになる合宿です。
その不思議な水を飲むだけでなく、日本語・日本文化研究家、宮下文書(古文書)、出口王仁三郎、中小路昭の研究をしている山口隆之先生の、人生を根底から変えていく力のある講和を聴く、大きな変革を体験できる合宿です。
耀盌の所有者である山口隆之先生はこれまで、飲んだ翌日に会社を辞める人が続出したり、突然総理になったり、大ベストセラー作家になったり、紫綬褒章をもらったりと、数えきれないほど多くの人の人生が激変していくのを見届けてきました。
安倍昭恵さんや吉本ばななさん、高城剛さんなど各界の著名な方もたくさん参加されてきた合宿ですが、再び私が山口先生をお招きして開催することとなりました。
出口王仁三郎の耀盌のお水を飲む
すごい合宿 中級編!
どなたも参加可能です。ぜひお誘いあわせの上ご参加ください。
【日程】1泊2日
2024年12月4日(水)~5日(木)
【場所】東照館
山梨県南都留郡山中湖村平野210
現地集合、現地解散です
【アクセス】
山中湖のそば、平野という場所です。
東照館へのアクセスはこちら
●車
新宿から中央高速自動車道で、平野まで100分
●高速バス
・バスタ新宿→平野停留所(直通140分)
→バスタ新宿10:45のバスに乗ると、平野に13:09に到着します
(バスタ新宿から平野行の時刻表「中央高速バス」はこちら)
・東京駅八重洲口→旭日丘下車→(バス7分)→平野停留所(1回乗り継ぎ155分)
(八重洲口からのバスの時刻表「富士急行バス」はこちら)
最寄りの公共交通機関はバスの「平野」という停留所になります。
平野停留所から東照館まで歩いて約5分です。
平野停留所にはセブンイレブンがあります。
【スケジュール】
12月4日(水)
13:45までに受付をお済ませください
14:00 セミナー(中級編)
16:00 東照館の女将と山口先生の対談(50分ほど)
17:00 セミナー続き
18:00 夕食
20:00 耀盌のお水を飲む、出口王仁三郎かるたでの個別リーディング、CS60体験、懇親会
22:00 各自部屋へ
12月5日(木)
7:00~ 各自朝食
8:30 セミナー、分霊ワーク
11:30 昼食
12:15 終了
【講師】山口隆之氏
【費用】28,000円
【定員】30名
【締切】2024年11月20日
【持物】耀盌のお水(200mlくらい)を持って帰るためのペットボトル等
【申込】申込フォームはこちら (詳細のご案内メールを送るため、参加者さまはそれぞれ予約フォームを送信ください)
【部屋】
・合宿施設のため、お部屋は基本的に3人部屋となります。
・ご友人と同じ部屋を希望する場合は必ず申込フォームに記載をお願いします。
・部屋割りはこちらで自動的に割り振りをしますが、何卒ご了承ください。
・部屋の雰囲気はこちら
【施設】
大浴場での入浴となります。
完全個室のシャワー室もご利用できます。
【駐車場】
駐車場あり。お車で遠慮なくお越しください
申込後の流れやその他
●後日、折り返し詳細のご案内メールをお送りいたします。
数日かかるかもしれませんが、ゆっくりお待ちいただけたら幸いです。
●お支払い
申込フォームに振込先を記載しております。
申込後7日以内に費用のお振込みをお願いいたします。
●申込後のキャンセル
キャンセルは11月13日までは全額返却、11月14日以降は会場や食事の手配の関係で一律11,000円を除いた17,000円、そこから振込手数料を差し引いた金額での返却となりますことをご了承ください。
●費用に含まれるもの
宿泊費、食事・懇親会費、セミナー関連費一式
(現地までの交通費は各自ご負担ください)
●お部屋は全室禁煙です
出口王仁三郎とは?
出口王仁三郎は、明治から昭和にかけて活躍した宗教指導者であり霊能者、そして芸術家であった人物です。
予知予言ができたため早くから太平洋戦争での日本の敗戦を予知し、そして天皇を中心とした神道と相容れない教義を展開したため、政府の弾圧を受け、死刑宣告の上投獄されました。
のちに実際に敗戦が濃厚になってくると、皇室や政府要人が相談に来るほどになり、やがて死刑は取りやめ解放されました。
生きながらにして霊界探索を行い、『霊界物語』という全81巻からなる経典を執筆しています。
しかし、言葉だけで霊界や霊性を伝えるのには限界があることに気付き、「お茶碗のような器に水やお酒を入れて飲めば霊界と繋がって、その人本来の魂が覚醒するようなものを作ればいい」と投獄中にひらめきます。
その後は一心不乱にお茶碗を作り続け、全部で3000個ほど作陶したと言われています。
しかしそのほとんどは弾圧で壊され、残ったのは信者の手に渡ったもののみとなりました。
「もの」に「こと」をのせる
結局、言葉で真理を伝えるのは無理だと悟り、言霊つまり情報(周波数)を込めて器にしました。
「もの」に「こと」を宿らせて、王仁三郎の未来にご縁があった人がそれを飲むことになるのです。
出口王仁三郎の耀盌って?
側面の穴
茶碗の側面には小さい穴がたくさん開いているのですが、これは王仁三郎がひとつひとつ穴を開けながら祝詞を詠んで周波数を込め、ものすごい時間をかけて作られているそうです。
この耀盌(ようわん)に入れたお水を飲んだ人は、その情報が身体の情報場に共鳴・浸透し、魂の覚醒が促されます。
この貴重な耀盌、なぜか3つも山口先生の元に集まりました。
山口先生の「時間は未来から過去へ流れる」というテーマのセミナー
時間は未来から流れる
私たちが意識を持って凝縮させた言葉は時間の流れが逆になるんだって。
エントロピーの増大に逆らうじゃないか!
それってどゆこと!?
山口先生は日本語の専門家です。
古い文献を研究して分かったことは、日本語で一番使われている単語は「こと」なのだそう。
そして二番目が「もの」。
私たちが概念化したい思いを凝縮させて作り上げてきたものが「こと」になると言います。
つまり、
エントロピーが増大したしたものが「もの」の世界。
エントロピーが減少した世界が「こと」の世界。
そして「もの」の世界と、「こと」の世界では時間の流れが逆になっているとのこと。
私たちが本来感じていかなければならない時間の流れは、未来から過去へという流れだということ。
過去ばかりを見ていると、その未来から流れてくるボールをキャッチすることはできないとと山口先生は言います。
この話がこれまた面白いのです。
他にも中級編のお話が!
これまでの先生のセミナーでお話されていたことが初級編だとしたら、今回は中級編のお話をしてくださいます。
先生がUFOと遭遇した話とか、日本の歴史と政治、天皇にまつわる知らなかった話、歴史に埋もれた真実の話、徳川家の鬼門開きの話も出てくるかもしれません。
その他にも、合宿ではこんな体験ができます。
●山口先生自ら出口王仁三郎かるたで個別リーディングセッション
●CS60での不調部位の調整を体験
耀盌のお水もお土産として持ち帰れます。
お楽しみに。
揺るぎない自分軸を固めたい人
人生を変えたい人
出口王仁三郎のエッセンスに触れたい人
良かったらそんなことに興味のあるそこのあなた、ぜひ一緒に楽しい時間を過ごしましょう(*´з`)
講師
山口隆之氏
1964年静岡市焼津市生まれ。
都留文科大学卒業後、富士学苑高等学校に国語科教員として奉職。その後、同中学・高等学校副校長、月江寺幼稚園園長などを歴任し、現在学校法人顧問。
人の隠れた才能や、歴史に埋もれた真実を「掘り起こす」ことを天命として、日々是修行の生活を送っている。
活動フィールドは教育・日本語・音楽・歴史・宗教・未来学・富士山・プロレスなどなど。
特技は古今東西の各種弦楽器演奏(世界でただ一人のシルク絃ヴァイオリン奏者)。
出口王仁三郎、仲小路彰、宮下文書研究も。一日一食生活20年目(常にハングリー精神)。猫好き。ブログ「不二草紙 本日のおススメ」を20年間毎日執筆中。
近年は自ら宇宙人であることをカミングアウトし、未来の情報をダウンロードする独自のスタイルで講演やセミナーなどを行っている。
訳が分からなくてもなんだか惹かれた方、ぜひ待ってるね。
飯田幸代
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