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執筆者の写真飯田幸代

【出口王仁三郎の耀盌で水を飲むすごい合宿】|2024年3月13-14日 のご案内

更新日:1月21日




(2024.1.13 追記)

満席となりました

キャンセル待ち等のご相談はこちらのフォームからお問合せください



出口王仁三郎が作陶したお椀があるのをご存知ですか?


この耀盌(ようわん)に入れたお水を飲んだ者は、生まれてきた目的に沿って生きるよう強制的にリセットされるように、出口王仁三郎が情報をダウンロードしながら作った器です。


耀盌の所有者である山口隆之先生はこれまで、飲んだ翌日に会社を辞める人が続出したり、突然総理になったり、大ベストセラー作家になったりと、数えきれないほど多くの人の人生が激変していくのを見届けてきました。




今の人生で良いのか?と思われている人は、突然人生を激変せざるを得ない状況になることも覚悟の上ご参加ください~。

もちろん宇宙のシナリオ通りに生きている方は、雪崩のように仕事が舞い込むなど一気に流れが加速します。


安倍昭恵さんや吉本ばななさん、高城剛さんなど各界の著名な方もたくさん参加されてきた合宿を、今回私が山口先生をお招きして開催することとなりました。


山口先生は日本語の専門家で、日本語・日本文化研究家です。

私立学校で34年間教員をしており校長先生を務めた方で、お若い頃から宮下文書という古文書、出口王仁三郎、中小路昭の研究をしている方です。



この合宿はそのお水を飲むだけではありません。

山口先生の「時間は未来から過去へ流れる」というテーマのセミナーがあるのです。






私たちが意識を持って凝縮させた言葉は時間の流れが逆になるんだって。

エントロピーの増大に逆らうじゃないか!

それってどゆこと!?

この話がこれまた面白いのです。

先生がUFOと遭遇した話とかもしてくれるかもしれません(笑)



今回はその他にも、山口先生自ら出口王仁三郎カードで個別リーディングセッションをしてくださったり、CS60での不調部位の調整を体験できます。


耀盌のお水もお土産として持ち帰れます。




揺るぎない自分軸を固めたい人

人生を変えたい人

出口王仁三郎のエッセンスに触れたい人




良かったらそんなことに興味のあるそこのあなた、ぜひ一緒に楽しい時間を過ごしましょう(*´з`)





 

出口王仁三郎の耀盌のお水を飲む

すごい合宿


(2024.1.13 追記)

満席となりました

キャンセル待ち等のご相談はこちらのフォームからお問合せください。


どなたも参加可能です。ぜひお誘いあわせの上ご参加ください。


【日程】1泊2日

2024年3月13日(水)~14日(木)


【場所】ホテルグリーンコア幸手 本館

    埼玉県幸手市埼玉県幸手市中3-17-24(埼玉県幸手市/幸手駅から徒歩15分)


【スケジュール】

3月13日(水)

13:00 開場、受付開始

14:00 セミナー『時間は未来から過去に流れる』

18:00 夕食

20:00 セミナー続き、耀盌のお水を飲む、出口王仁三郎カードの個別リーディング、CS60体験、懇親会

22:00 各自部屋へ


3月14日(木)

7:00~ 各自朝食

8:30 セミナー、分霊ワーク

11:00 終了、解散


【講師】山口隆之氏

【費用】34,000円

【定員】30名(満席)

【締切】2024年2月22日

【持物】耀盌のお水(200mlくらい)を持って帰るためのペットボトル等

【申込】申込フォームはこちら (詳細のご案内メールを送るため、参加者さまはそれぞれ予約フォームを送信ください)


【部屋】

お部屋は基本的にはシングルをご用意していますが、ご友人と参加するなどツイン(相部屋)をご希望の方は遠慮なく申込フォームにてお申しつけください。

また、3人以上で同室希望の場合もご相談ください。

(いずれのお部屋タイプでも参加費用は変わりません)


※駐車場あり。お車で遠慮なくお越しください



 




申込後の流れやその他


●後日、折り返しお支払いや詳細のご案内メールをお送りいたします。

数日かかるかもしれませんが、ゆっくりお待ちいただけたら幸いです。


●お支払い

折り返しのご案内メールが届いてから7日後までに費用のお振込みをお願いしております


●申込後のキャンセル

キャンセルは3月3日までは全額返却、3月4日以降は会場や食事の手配の関係で一律5,000円を除いた29,000円、そこから振込手数料を差し引いた金額での返却となりますことをご了承ください。


●費用に含まれるもの

宿泊費、食事・懇親会費、セミナー関連費一式

(現地までの交通費は各自ご負担ください)



●お部屋は全室禁煙ルームとなります




出口王仁三郎が作陶した耀盌(ようわん)

側面の穴


茶碗の側面には小さい穴がたくさん開いているのですが、これは王仁三郎がひとつひとつ穴を開けながら祝詞を詠んで、ものすごい時間をかけて作られているそうです。








出口王仁三郎は『霊界物語』という膨大な書物を書いたのですが、120巻書こうとして80巻あまりでやめてしまい、そこから急に茶碗を作り始めたのだそうです。



「もの」に「こと」をのせる


結局、言葉で真理を伝えるのは無理だと悟り、言霊つまり情報(周波数)を込めて器にしました。

「もの」に「こと」を宿らせて、王仁三郎の未来にご縁があった人がそれを飲む。


これでお水を飲むと人それぞれ、天命に目覚めるのだそう。

180度人生が変わってしまった人もいるし、山口先生はたくさんの人の変容を見届けてきました。





時間は未来から流れる


山口先生は日本語の専門家です。

古い文献を研究して分かったことは、日本語で一番使われている単語は「こと」なのだそう。

そして二番目が「もの」。


私たちが概念化したい思いを凝縮させて作り上げてきたものが「こと」になると言います。

つまり、

エントロピーが増大したしたものが「もの」の世界。

エントロピーが減少した世界が「こと」の世界。



そして「もの」の世界と「こと」の世界では時間の流れが逆になっているとのこと。


私たちが本来感じていかなければならない時間の流れは、未来から過去へという流れだということ。


過去ばかりを見ていると、その未来から流れてくるボールをキャッチすることはできないとと山口先生は言います。


お楽しみに。





講師

山口隆之氏

1964年静岡市焼津市生まれ。学校法人顧問。

日本語・日本文化研究家。

宮下文書、出口王仁三郎、仲小路彰の研究をしている。

2021年まで私立中・高・幼稚園の校長を務める。















 


訳が分からなくてもなんだか惹かれた方、ぜひ待ってるね。




飯田幸代



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