2020.02.14 QHHTセッション I.A様
先日、
朝日 一惠 (Ichie Asahi)さんという方が
QHHTのセッションを受けてくれました。
朝日さんは、毎朝【最幸の人生の贈り方】というメールマガジンを発行しています。
このメールマガジンの2585号の中に、
QHHTのセッションを受けた時のことを書いてくださいました。
とても嬉しいので皆さんにご紹介します。
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(メールマガジンより抜粋)
先日、自分の潜在意識と対話するという
おもしろい体験をしました。
あらかじめ自分で質問リストを用意しておき、
脳波が睡眠状態に近いシータ波になっている状態のときに、
その質問を投げかけてもらい、
回答を得るというセッションです。
用意していた質問に、
「自分のミッションは何か」
「自分の病気のメリットは何か」
というのがありました。
潜在意識と対話しているなかで、
はじめに出てきたミッションは、
「力を出しきれ。限界まで挑戦しろ。」
というものでした。
なるほど、確かに、私は今まで、
「それは自分にもできるのか。」
という質問を自分自身に投げかけ続けて
がんばってきました。
納得です。
次に、「自分の病気のメリットは何か」という
質問の回答は、、、、
「がんばりすぎた、やりすぎた、やりたくないことに
ストップをかけるための理由になる。」
でした。
ここで、さらに、一歩下がって、
この回答を眺めていたら、
自分自身の矛盾に気がついたのです。
ミッションは、「限界までやりきれ」