セッションを受けてくださったMさまから感想をいただきました(*´з`) ===========
最初は受けるかどうか迷いましたが、
もともと宇宙に興味はあったので意を決して受けてみることにしました。
セッションがスタートする前に、
今までセッションを行われた方々の話を聞き、
本当にそうなるのか、
また本当に同じような体験ができるのか緊張と期待が混在する中スタート。
受けた結果は、サブコンシャスを呼び出す後半のパートではしっかり自分の意識があったので期待していた内容とはちょっと異なりましたが、それでも前半の「自分に必要な情報がある時と場所に繋がるパート」では、自分自身の脳裏に横切ったイメージで、宇宙から地球を見ている自分がいるという、とても不思議な体験ができました。
なにより一番最初に体験した金の音(注:シンギングボウル)が脳の隅々まで響き渡り、
まるで黄金色で満たされたのが今でも忘れられません。
このような機会を用意してくれた幸代さんには感謝です。
ありがとうございました。
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サブコンシャスと直接繋がって情報をもらう後半のパートは、ど
の方も皆さん一様に自分の意識(顕在意識)はありますのでご安心ください!
どのようなスタイルでサブコンシャスと繋がるのか、
どんなサブコンシャスなのか(サブコンシャスも様々な性格があります)は人それぞれなので、
比べることはできません。
人によっては、
「完全に自分の意識は隅に追いやられて勝手にサブコンシャスがしゃべってる~~」というパターンもあるし、サブコンシャスもとても冷静で必要な言葉意外は話さないサブコンシャスもいます。
自分の顕在意識と、サブコンシャスで話し合いをして答えを導き出す人もいますし、
目の前の雲(のようなもの)をパズルのように組みあわせてそこから滲みだす成分を言葉に変換する人もいます。
図形で全部下ろした人もいました(笑)
いつも通り自分の脳みそを使ったような気がする、という人もいます。
(ただし録音を聴くと、普段の自分では言わないようなことを言ってたりします)
つまり、チャネリングのようなスタイルになる人もいれば、全然ならない人もいるのです。
それは、その人に一番ふさわしい形にサブコンシャスが手配するのです。
その人が受け取りやすいように、一番ふさわしい形にするのですね。
ただ、先日のある方のセッションではサブコンシャスからこんな教えをもらいました。
『QHHTで顕在意識が強く出る場合は、その人はチャクラが分断されている。
腰で切れてしまっている。そこを繋げると良い』
とのこと。 なるほど。
上と下が繋がっていない状態だと、うまくサブコンシャスと繋がれない。 繋げ方も教えてくださったので、
今度からはセッション前にそれをクライアントさんにやってもらうことも考えたいです。
さて、話は戻って、
この方のように宇宙から地球を見ている、というようなシーンは多くの方が体験しています。
面白いよね~~!!!(*‘∀‘)
そして、この方は自分が生まれてきた目的、使命をサブコンシャスに尋ねると、
自分でも想像していなかったものが出てきました。
終わったあとに、ご自身でとてもびっくりされていました。
いやー、QHHT面白いです。
<おまけ> この方が『金色の音』と言ったシンギングボウルについて。
音も色も振動なので、音を色でキャッチする人もいれば、色で音をキャッチする人もいます。 この方は音を金色としてでキャッチしたんですね。すごい!
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