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執筆者の写真飯田幸代

2020.02.12 QHHTセッション M様

QHHTのセッションを受けてくださったMさまより、

感想をいただきました。


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QHHTを受ける前は、

きっと私は眠るか眠らないかの瀬戸際で

飯田さんが引き出してくださって私は意識がなくみたいな雰囲気を想像していたのですが、

そうではなくて飯田さんの質問に誘導され自身で受け取って飯田さんに返答するスタイル。


意外と受け取り方が合っているのか心配でしたが、、

終了後のカウンセリングで「出来ていましたよ~」と伺ってほっとしました。




時間に縛られている事、もっと自由に好きなことをするようにと沢山のメッセージを受け取れました。セッション後3日間は繋がりっぱなしと聞いて楽しみできょろきょろしていました。

私は人を通して色々メッセージを受け取りました。

これから好きを基盤に軽~く一歩を踏み出したいと思います。


飯田さん、貴重な時間をありがとうございました。




​(追伸)

思ったんですけど、

(セッション中の)時計台のところの街のビルはグレー色で、

死んでいる感じでした。


多分、もう時間に追われるばかりはやめなさいってことなんだなぁと。

だからこれからは、あんまり無理をするのはやめることにしました。


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QHHTは、

眠るか眠らないかの瀬戸際で質問によって眠りに落ちるのを引き戻されて言葉を紡いでいく方もいれば、

Mさんのように顕在意識もしっかりと同居しながら言葉を紡ぐ方もいます。



どちらがいいわけでもなく、人それぞれの個性があって良いものです^^

慣れてくるとさらにリラックスできるため

眠るか眠らないかの境界線上でのセッションになる場合ももちろんあります。



Mさんの場合、

前半の過去世のパートではイメージを受け取りながら言葉を紡いでいましたが、

後半のサブコンシャスとの会話のパートでは、光だったり色だったり、

急に絵(例:小川が流れている)が差し込まれたり、

というようなコミュニケーションをサブコンシャスと取る方でした。



Mさんはそれらから感じる気持ちや、感覚、でもなぜだか確信できるという解釈等で

言葉を紡いでくれました。







セッション中にどんなふうにイメージを受けっているかって、

人それぞれなんだなあとあらためて感じる私。



Mさんのような色や光や一瞬差し込まれる映像などは、

夢の解釈と同じで、つまり象徴(シンボル)解釈をするといいんです。




セッション中はもちろん感じた事を言葉で紡いでいきますが、

終了後にはその象徴(シンボル)をあらためて自分の中で解釈してみるのです。



でも、一生懸命解釈しようとしなくても、

セッションを受けた後ってふとその答えが降ってきたりするんですよ~(*‘∀‘)



QHHTは、そういう直観やサブコンシャスからのメッセージをキャッチする器が拡がります。


振動数が上がるのかもしれません。


振動数が上がることによってサブコンシャスのある部分と共鳴できるからそれに気づくことができるのだと思います。


人は自分の振動数より上の振動数のものはキャッチできません。

そもそも認識ができないからです。





このMさんも、当日は気付かなかったけれど後日気付けたことや、

セッション中に見たものに対してあらためて気付いたことなどを報告してくださいました。




Mさんはとても優しい柔らかい女性です。

これからの日々は、

自分らしく、そして自分の好きなことを仕事にすることを考えてみる、と決めることができました。




私もとても嬉しいです(*´з`)





ありがとうございました。



~ミトラハバノサロンのQHHT~


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