2019.11.6 アンタリオン転換
更新日:2020年5月27日
恒星探索練習会に参加させてもらっています。
先日の練習会は
『「スフィンクスの足元にある部屋」と「火星」、そして
「スフィンクスと火星を結んだ線へスクエアになっている恒星」を探索しよう』というテーマでした。
みたものを記録しておきます。
【スフィンクスの足元の部屋】
逆三角錐の、らせんを描くエネルギー体のようなものが出てきました。
それだけではちょっとよく分からないな~と思い、思い切ってその中心に入ってたのですが、入ったら身体がふわぁ~~と霧散していく。
【火星】
なかなか何も見えず。
ざらざらしたようなものを感じる。
ざらざらした地面みたいなものの上にガーネットのような色をした石板が2枚、少しずれるようにして重なっている。
【スフィンクスと火星を結ぶ線にスクエアになっている恒星】
頭の中に急に『ピンデ●×※%≠ックス』みたいな響きの音が入ってくる。
ピンデってなんだろう?
うーーん。
ググってみたけど何も出てきません。
思い切ってみんなに話してみると、
『ピンデ●×※%≠ックス』ってヴィンデ・ミアトリックスのことじゃない?と。
あ!なるほど!
なんかそんな恒星があったはず!
主催者の方の話によると、ヴィンデ・ミアトリックスは、トゥバンとセットで考えるといいんだそうです。
トゥバンのアレキサンドリア図書館で見せてくれたものとか大切なものは、ヴィンデ・ミアトリックスに自分の書斎を作って保管しておくと良いんですって。
それでヴィンデ・ミアトリックスに行けばいつでもそれを見ることができるんだって。
じゃあせっかくなので、皆でトゥバンとヴィンデ・ミアトリックスを探索してみよう、ということになりました。
【トゥバン】
確か、「トゥバンの図書館にある私の情報を見せてください」って意図して探索に入ったと思います。

←変性意識に入りながらメモをしたので汚いですが(笑)、
最初にアーガイルの真ん中の菱形が小さいのが出てきて、次に真ん中の菱形が大きくなったのが出てきました。
すると真ん中の菱形部分が立体図形になり口が空いたので、私中に入ってみたんですよねー。